塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
世界平和統一家庭連合、旧統一協会は、霊感商法やマインドコントロールによる会員拡大、そして全く無法な献金など、極めて悪質なカルト集団と言わざるを得ません。名称については、100もの関連団体の名称があると言われているので、以降「統一協会」とします。有力な政治家に接近し、選挙協力などと引換えに広告塔として利用し、統一協会の活動をさらに膨らませてきました。
世界平和統一家庭連合、旧統一協会は、霊感商法やマインドコントロールによる会員拡大、そして全く無法な献金など、極めて悪質なカルト集団と言わざるを得ません。名称については、100もの関連団体の名称があると言われているので、以降「統一協会」とします。有力な政治家に接近し、選挙協力などと引換えに広告塔として利用し、統一協会の活動をさらに膨らませてきました。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、信者をマインドコントロールにより違法な霊感商法や高額な献金に駆り立て、家庭を崩壊させてきました。また、人権無視の信者同士の集団結婚も相変わらず行われているなど、反社会的カルト集団と言われています。このような状況をつくり出してきた原因の解明を徹底して行わないと再発防止につながりません。
昨日までの一般質問の冒頭に、それぞれの御意見が出されているロシアプーチン政権によるウクライナへの正当性のない軍事侵攻は、真実を流す情報をフェイクニュースとロシア国内に偽情報を流し、言論・報道の弾圧をしてマインドコントロールしようとしている強権体質むき出し状態です。人道回廊の設定をしても、その脱出先はロシアやロシア関係国になっていたり、約束の停戦時間でも戦闘が続いていたりしています。
また、子供の人格をマインドコントロールするような恐れはないか、伺いたいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 赤地教育長。 〔教育長 赤地憲一君 答弁席〕 ◎教育長(赤地憲一君) 道徳性を評価することで、子供たちの内心の自由が脅かされる心配はないかと、こういう御質問でございます。
それは、あの第二次世界大戦において、国民がマインドコントロールされ戦争に向かわされた際の国威発揚のシンボルとして、日の丸・君が代が使われたという厳然たる歴史の事実があるからです。戦後70年を経過し、国際的なスポーツ等を通して、確かに日の丸・君が代に対しての負の印象が薄れてきていることも確かです。 しかし、今もなお、あの戦争の悲惨さを連想し、心が凍りつく思いを抱いている人がいることもまた事実です。
政権交代後、国が社会保障と税の一体改革を進めると言いますのは、結局は、消費税増税など国民の負担増による国家財政の破綻回避が目的でありまして、かつ、それが急務であることを、諸外国やマスコミなどを上手に使って国民をマインドコントロールするためのものだということが、野田政権になって鮮明になってきたのではないかと思っています。
○議長(岡田荘史君) 新津教育次長 ◎教育次長(新津吉明君) その件につきまして具体的なところは、私どもでも把握はしておりませんが、お聞きするところによりますと、いわゆる子供さんは、教師によるマインドコントロールではありませんけれども、そんなような状況にありまして、学校の教師や、あるいはおうちのお父さん、お母さんにも相談できなかったのではないかというふうに推測はしております。
地方自治の先頭に立つ一方の雄、片山鳥取県知事は、借金で事業を拡大することが善であると地方はマインドコントロールされた。だが、地方の疲弊は相変わらずで借金だけが積み上がったと実情を指摘しています。民間にせよ行政にせよ、無借金経営こそあるべき姿だと思います。「官僚は自分たちのやりたい改革をやらない」これは田中秀征元経済企画庁長官の言葉であります。三木市長が船出して半年たちました。
これも1つのマインドコントロールではなかったのかなと思います。その場面に、雰囲気に合わせた演出が大事なことではなかったかなと思うわけでございます。 児童・生徒を初め青少年は、日常的によくない情報を、それと認識しないまま心の中に蓄積をし、現実と仮想の判断がつかないままに行動したり、蓄積が爆発する切れた状態に陥るようでございます。
が、度々口にする本ということで、それこそ一部出版社が心配するように、町民がマインドコントロールされ、この本はいい本だ。書いてあることは本当なんだと思ったらこれは大変であります。私があえて取り上げましたも、町長はえらくプラス志向が気に入っていて、箕輪町を見る時、「今日箕輪町が発展しているのも大先輩のプラス発想のおかげだ。中央道しかり、西部開発、箕輪ダム、みんなそうだ」こう言っております。
そして一方では、松本サリン事件に端を発したオウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件、公証役場假谷さんの殺人事件、きわめつけは東京地下鉄無差別殺人事件、宗教法人の仮面をかぶった殺人集団オウム真理教の異常な行動は、社会全体を恐怖のどん底に陥れ、そこに映された姿は有能であったはずのマインドコントロールされた若者の哀れな姿でもありました。
ところが、マスコミでも他の新宗教の中にも宗教を隠れみのにもうけ仕事をする、うそは平気で言う、他人の言うことは聞かない、マインドコントロールで人心を惑わす、こういう宗教もあると言っております。こんな宗教、このままにしておけない、何とかしてほしい。私は、昔偉い文学者が「宗教はアヘン」であると喝破した言葉を改めて深く肝に命じているところであります。 第1、市長の政治姿勢について。
3つ、マインドコントロールされた信者の社会復帰を促す施策を講じるとともに信者の子供の救済を図ること。 4つ、サリン事件等の被害者に対する救済措置を講ずること。 5つ、事件の究明を早急に行うこと。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。 平成7年6月21日。
オウムで問題にされているマインドコントロールとは、心・精神・意識・理性を管理・支配・制御・統制すること、とはとは殺せということ、これらのことは強権が伴います。第2次世界大戦でも1億総動員でマインドコントロールされ、批判をした者は口をふさがれ、牢屋へぶち込まれ等もされました。私も軍国少年でした。戦争もオウムもファッショ政治も暗黒です。絶対このまま放っておけない。
統一教会、正式には世界基督教統一神霊協会というのだそうですが、長いので省略いたしますが、初めはマスコミが興味本位でこれを取り上げていたという感じがいたしましたが、次第に霊感商法とかインチキ募金等、その反社会的な行為が取り上げられるようになって、山崎浩子、飯星景子といった人たちが脱会をするということで、マインドコントロールなどということが流行語になりつつあるような状況であります。